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旅は道連れ、世は情け。 アニメや漫画の話題やら諸々。デジモンが好きです。検索は避けてるよ。

本当の声を聞かせておくれよ

日記に絵を添えることをやめたら、日記の更新頻度は格段に上がったけど、絵をまったく描かなくなったの巻。

まぁそれはそれとして、突然妄想を語りだしますね。
タケルくんって唐突にパタモン鬼絡みして「もー!しつこいよタケル!」って言われてそう。みんなと居る時にはしっかりした子だけど、パタモンと2人の時だけ年の近い兄弟みたいになってて欲しい。

ヤマトさんも3つしか違わないんだけど……ヤマトさんはなんか歳が10ぐらい離れた兄弟って感じがする。ヤマトさんの精神年齢が多分高いからだと思うんですけども。いや情緒不安定時はあれだけど、それは置いといて。ヤマトさんの元来の気質もあると思うんですが、彼は子供のままじゃいられなかった子供で、表面上はうまくやってるつもりだけどやっぱりずっとなにかを抑え込んでて、それをガブモンがね……あんな真っ直ぐに何があっても俺だけは君の味方だ!って言い切ってくれたんだよね。

不格好でも一度大人びてしまった子供は、もう何も知らなかった頃には戻れないけれど、ガブモンがいてくれるならそれでもいいかって思えたんだろうなーって。本当に胸が熱くなる。ヤマトさんは正直ネタにしやすいキャラだけど、でもね、あの人を愛なく馬鹿にしようものなら、私も思わずYAH YAH YAHになってしまうよ!今からそいつをこれからそいつを殴りに行くよ!

本当にヤマトにガブモンがいてくれてよかったな。そして太一ね。太一とヤマトの友情ってほんっと、ほんっっと恰好いいんだよなぁ。あの光子郎がブチ切れるまで太一は来るかもわからないヤマトを待ったし、そんでもってヤマトもそれに応えたんだよ。あの人たちの友情は、マジであの人たちにしか理解できない……。だからあの人たちに一般的な友情が語れるはずないし、タケルも大輔も「殴り合わなきゃ本当の友達になれないんだぜ」なんて夕暮れの土手に寝転ぶ不良高校生が情景に浮かぶような台詞、気にしなくていいと思うよ。それはある限られた人間特有の友情の形だからな!

それに大輔くんは多分、純粋な喧嘩ができない子じゃない?
太一はカッとなったら殴りかかるけど、大輔は殴りかからなさそう。それは多分、彼が末っ子で、ねーちゃんがいるからだと思うんですよね。大輔君の幼いころからの喧嘩相手は主にジュンちゃんで、ねーちゃん相手にはどんだけ怒ってもいきなりは殴りかからないじゃないですか。多分。まず口喧嘩だし、暴力もおそらく向こうからだし、大輔くんはほぼ勝ててないと思う。暴力で対抗しても歳が離れてるから負けるよね、男女差があるとはいえ。

でも負けっ放しのままでいる大輔でもないでしょうから、じゃあどうやったらジュンちゃんに勝てるかって、そこはやっぱり口で勝つしかないんですよ。むこうは姉であるという権力と暴力を使って多少理不尽な言いがかりも付けるでしょう。そこで弟にできることは、むこうの言い分を聞いた上で、それに対して自分の言い分を正しい形で主張する事なんです。「異議あり!」と「待った!」を駆使して正論でむこうの非を認めさせるしかない。この辺は、真っ当な兄弟バトルを知ってる大輔と京ちゃんしか分かんないと思う。その勝率の低さもね!

そんでとにかく、大輔くんは喧嘩の前に意見交換をするんですよ。手癖で。
タケルくんと言い争っても大体殴り合う前に、タケルが折れるか、大輔が謝るかでしょ。対立した所で、あの人たちどっちとも自分の正しさを信じて単独で動くもの。タケルと大輔の喧嘩で、殴り合いにまで発展する事態がまったく想像できないんですよね。人の痛みがわかる子同士が殴り合う事態ってほぼなくない?
昔にヒカリちゃん関連で一発ずつ殴り合う小説書いたことあるけど、それだってけじめの一発だったし、今は熟考の末、彼らがそんな事しないってわかってしまった後だし……。喧嘩って言っても、トムとジェリー仲良く喧嘩しなレベルぐらいしか想像できない。難しい部分で喧嘩しても、02組って仲裁役が一杯いるから、話がややこしくなるまえに皆がお節介焼いてくれる気がする。

あー、そこが初代との差かもしんないな。末っ子比率がね。後半の丈さんは仲裁役になってたけど、それでも彼はそれぞれの意見を尊重する人だし。02末っ子特有のなぁなぁ感は、初代にはなかった。初代の基本は、納得できないなら納得できるまで好きにやる、だったものね。初代は個の尊重で、02は共生がテーマかな。

そういや友達が「嫌われる勇気」って本を読んだらしく、ちょっと前にその話をしてたんですが、あれはアドラー心理学の話なんですって。詳しくは読んでないので知らないんですけど、アドラー心理学ってのは対人関係の話らしく(人間の悩みは全て対人関係の悩みである、が根本的な考えとのこと)、その悩みの根源である対人関係を良好に保つための3ステップが、「①自己受容、②他者信頼、③他者貢献」だそうで。

①の自己受容は、今の自分をありのままに受け入れること。完全にデジモンアドベンチャー初代ですね。②の他者信頼は、無条件に相手を信じること。完全に大輔ですね。そしてジョグレスもきっとそう。③の他者貢献は、自分の共同体への所属感を実感するためになされること。もし宇宙からの敵が来ていたら、この辺を掘り下げてくれたかもしれない。いやアドラーが意識されてたかは知らないんですけど、だって①②がすげー当てはまってるから!そしたら次は③だったかもしれないじゃない!是非見たかったなー。tri.のみんなは自己受容さえ忘れてるもの。

でも人間は結局ステップ③までいけなかったのだと思うと、ちょっとした皮肉みたいでいいね。人間ってのは何度も何度も同じ失敗を繰り返すんだろうね。「何度言ったらわかるんだ!」の答えは統計的に500回だと言われているらしいし、だから大事なのは501回まで諦めずにアホみたいに同じ事を続けることなんでしょうね。デジモンアドベンチャーtri.にはあと2回しかないけれど、それでもやっぱり最後まで頑張ってほしいんです。もうここまできたらオマージュも原点回帰も入れずに、思うままで作って欲しい。だってもう正統な挽回は無理だもの。だからもう、いっそのこと突き抜けて好きにやっちゃっていいんじゃないかな。監督さんの思うメッセージをドーンと入れこんじゃって。全然デジモンじゃねーじゃんって突っ込まれるかも知んないけど、でも今のままでいったら最後まで絶対何にも残らないよ。

どうかその血でもってタイトルを紡いで、血が精神である事をわからせてくれ!飛び抜けた思い切りの良さは結果がどうあれ一部には絶対に愛されるから!本当に頼むぜ!tri.第5章6章!!
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4度目のトライさん

さて、世間はおそ松さん二期発表で賑わっていますが、私は今からデジモンアドベンチャーtri.第4章の話をするよ。

するけれども、感想が必ずしも好意的なものではないということは、今の時代、みんなも知っているよね。そうだよ、もうわかっていると思うけど、私はtri.否定派の闇へと落ちた哀れなフレンズだよ!

正直、文字だけで私の今の気持ちを正しく伝えることは難しいんですが、「ウイルスバスター ボケて 画像」で検索して出てきたのがパソコンでtri.視聴中にやりたかった事で、「ガキ使 笑ってはいけない カツ丼」でようつべで検索して出てくるやつが、tri.を見ている時の私のテーマミュージックでした。

毎度の如く、tri.が好きなフレンズは以下の文章は読まない方がよいと思います。趣味で起こしていい戦は「きのこたけのこ戦争」「目玉焼きに何をかけるか戦争」等の無血戦争だけです。互いに血の刃は捨て、静かに祈りましょう。どうかtri.5章6章が現時点の肯定派にも否定派にも、心穏やかなものであるように……。





それでは、デジモンアドベンチャーtri.4章の感想を始めます。
しかしながら、まだまだ茶番は続いてますのでご注意を。




(※以下、某高校生名探偵の口調でお楽しみください)

俺は名前を変えた事を早くも後悔しているぼっちのオタク、限定焙煎。
粘着質なストーカーの如く追っかけているアニメの新作デジモンアドベンチャーtri.を観て、自らの胸に巣食う暗黒の種を発見した。tri.3章の後にどうしても4章のDVDを予約できなかった俺は、バンダイチャンネルで400円で観れる事に気付いてしまった。俺はその安さに唆され、ちょっとした罪悪感に苛まれていると……

突然のオリキャラ過去話が始まり頭が混乱してしまった!

オリジナルキャラの冒険から謎のラブストーリーまでをまともな神経で観てしまったら、また情緒不安定になり、パソコンをかち割りたくなってしまう。内なる己からの「深呼吸、まずは深呼吸だ……そうだ、まずは落ち着け」という助言でひとまず感情を抑えることにした俺だが、良く分からない展開に思わず「こーれなんなん……」と呟き、子供たちが喋る度に、死んだ目と苦笑いで早く時よ過ぎてくれ願っていた。

残り2章もあることに軽く目眩を覚えている!見た目も違う!声も違う!
その作品の名は、デジモンアドベンチャーtri.!!


……すいません。
でも、ふざけてないとどうしていいのか……何をどう言えばいいのこれ?
この映画に対して真面目にぷんすかしたら負け、みたいなゲームを挑まれてない?だとしたら私のぼろ負けだよ!開始3分で「しんど~い」って言ってしまったもの!

tri.を二次創作と考えたとしてもさ、仮に二次創作だとしても、ちょっとこれクオリティ低めじゃない?金取るレベルではないのでは…??あと2章あるけどなにすんの、これから。もうこれから挽回することもないと思うから言い切るけど、これ黒歴史にもならないやつやで。みんなの記憶からリブートされるやつ!最初から今まで何言ってんのか全然わかんないもの。キャラの心理描写とかじゃなくて、子供たちのやる事成す事、目的からしてわかんないんだぜ。

3章でみんなで「行こう!」って言って準備してデジタルワールド行ったのに、「これからどうする?帰れないし…」ってそんなの行く前に予測される事態として考えとかんかい!家族になんて言って来たんだよお前ら!帰り道のない世界に無言で来てたら集団失踪!事件!あるいは神隠し!!tri.のみんなの家族死んでんのかよ!もー!

4章でようやく敵対組織の名前が出てきたけど遅すぎるし、そもそもオリジナルキャラの作りも下手すぎるよ。感情移入できるほど描写のないオリキャラの恋愛模様なんて誰が楽しむのよ。田舎で何もないからって火起こしなんて覚えないし、冒険してたとしても難しいよ。キリモミ式で容易く火起こしとか、メイメイちゃんゴリラかよ。メイクーモンはメイクーモンでパートナーに向かって攻撃するし、お前それ禁忌中の禁忌……。通すべき筋を通して!最低限のルールってもんがあるでしょ……!

空さんは愛情とかじゃなくて、あれはもう更年期……。昔の空さんだったら不信感一杯のピョコモンにそっと手を差し出して微笑みながら「大丈夫」で即落ちだよ!誰よりも一番最初にピョコモンが懐くわ!
そんでさ……懐いた後のピヨモンの手のひら返しがまた。あれ怖くない…?監督さん及び制作スタッフさんは愛情をなんだと思っているのかちょっと不安になったよ。あと空さんを人間と思ってないでしょ、究極体のムゲンドラモンの攻撃を生身で受けて無傷って。普通に押し潰されてたのに。

タケルくんの自己回復力も半端なかった。捻挫したと思ったら全速力で逃げててね。ギャグ漫画日和でありそうだなってちょっと面白かったけど。それにしてもエレキモンは一体何をしに出てきたのか……思い出回収?いやでもtri.さんは思い出回収と言うか全体的にクラッシュ気味……なんでもないです……。

こうやってブツブツ言い始めたらキリがないのですが、でもね、キャンプファイヤー中のね、タケルの座り方は可愛かった!胡坐じゃなくて、体操座りでもなくて……何座りなのかなあれは。両足裏をくっつけて、ちょこんと座ってて可愛かったんだ。あとね、タケヒカと見せかけたヤマタケね。「一番は……」のくだりのところ「え?タケヒカ!?」って4章で一番ときめいて、やっぱりタケヒカ好きが根底としてあるんだなって気付かされました。ヤマタケだったけど。それにしても、あいつかわし方上手いな!流石ヒカリちゃん公認のチャラ男だぜ!画面の奥の方でこっそりヒカリちゃんを支えてんじゃねーよ!

あとヒカリちゃんもタケルくんに向かってダッシュしてたね。太ヤマヒカと他メンバーの合流の時。太一とヤマトは止まってるのにヒカリちゃんだけめっちゃ走ってる……と思ったらタケルくんとこに行ってた。なんで君たちはそんな豆粒みたいなカメラアングルの時にいちゃつくの?カメラ回ってるからばれないように気を付けてるけど実は付き合ってますって人たちなの??


4章、色々と詰め込もうとし過ぎて全部中途半端なんだよなー。オマージュも、オリジナル部分も。ってか、1~3章で既にやった所を何故4章でもやろうとするのか。烏龍茶のくだりとか、太一とヤマトの謎の友情とか。もうやったじゃん。そこらへん省いたらもっとテンポよくなったんじゃないの。だからいっつも後半、進研ゼミとか打ち切り漫画みたいな終わり方になるんじゃーん。成長期で究極体に善戦してたと思ったら、最後は究極体3体がかりでトドメ刺すとかムゲンドラモンも気の毒だよ。

もーやだー!
私はいい作品を観て「すごい!」botになりたいだけなのに!感想を書いたら超めんどくさい人間になってしまう!てかもうなってる!知ってた!でもせめてテンションは上げてるよ!テンション落として淡々と感想書くと、ガチでやばい感じになるから!

あと2章もあるんだよな……なかなか手強いなtri.!

紙の月

エイプリルフール、去年に猜疑心を学んだ私は、今年はtri.公式サイトのフェイクイメージに騙されなかったゾイ!

私は日々、進化する。そもそもスタートラインが普通の人よりはるかに後ろだから……。前回とか真面目に騙されたからね!去年は3章視聴前でしかもフェイクイメージがスカモンだったのよ!タケルを思い煩う気持ちをうんこでたぶらかすなんて許せないわ!割と本気で目が点になったわよ!


結構今更なんですが、ようやくtri.のキャラソンを視聴させて頂きました。
太一の歌の時から、あーなるへそこんな感じかーって思ってたんですが、泉くん?ねぇ泉くんは……私の知っている泉さん家の光子郎くん?ほんとうに??ちょっと笑っちゃったよ。ほんとにきみは誰だよ。泉くんと城戸くんは私の想像の斜め上だった。ある程度は予想してたけど、きみたちそんな……きみたちまでそんな現代風のちょっといい感じに歌うなんてね……。

そんでタケルくんはえらい無難な感じでしたね。あの感じのラインナップなら女子向けで行くのかと思ったのに。あの人チャラ男だし。それに彼はネタ曲の第一人者という認識があったから、そこはまた違う意味で裏切ってきたなって。チャラくもなく、ネタ曲でもなく、視聴した限りは割と冒険の歌って感じでした。斜め後ろに立ってなければ、破れたシャツも脱ぎ捨ててない、彼の歌の中ではかなりまともなキャラソンだなぁって。

デジモン達のも視聴しましたけど、なんというか、そのサンタはパパ!の頃が一番好きだったから、みんな真面目に歌ってるなぁというちょっとした寂しさが沸々とね、湧きあがるよね、自然とね。もう少しドンチャン感が欲しい……なぜなら私は懐古厨だから……。

私は02のオープニングを02男子&パートナーが歌ってるやつが、めちゃくちゃ好きなんですよね。あの一個も重なり合わない感じが。
初代の男子組もみんな結構バラバラだけど、一緒に歌うと全体的にいい感じのメロディーになるんですよ。でも02のはならないの。ほぼ不協和音。2人で歌っててもバラバラだし、みんなで歌っててもバラバラだし、全体的にぜーんぜんまとまってないの。元々合わないのか合わせる気がないのか知らないけど、みんな超好き勝手歌って、ぐっだぐだのまま歌い切って、最後が爆破オチですよ。本当にあれ、大好き。これが俺たちの02だ!って感じで。

02ってどんな話?って誰かに聞かれたら、とりあえずこれを聞かせて「イメージはこんな感じ!」って言いたい。02は人によって評価が分かれるだろうけど、やりたいことをやりきってる感がいいんだよなぁ。

02本編をまだ見てる途中なんですけど、タケルの台詞とか考え方、絶対小学5年生のそれじゃないですよね。特に後半。
酸いも甘いも味わい尽くした老人のようなことをたまにポロッというんだよ、あの人。本当にガヤみたいな感じでスッと超良い事言ってるんだよね。タケルくんの心理描写マジでほぼないから、何を考えてその台詞を言ってるのかは視聴者に委ねられているんだけどね。だからタケル像は人によって本当に違うんだ。きみのタケルと僕のタケルは分かり合えない。だけど好きって気持ちは同じだから、解釈違いだと争うことはせずに、破れたシャツを脱ぎ捨てて違う場所へ高い壁へ蹴上がろうぜ!Oh, Yeah!Steppin'out!

……少々取り乱しました。失礼。

後半からぐいぐいエグくなるで有名な02ですけど、それに伴って大輔と京ちゃんがちょいちょい場を和ませる役割を担っていく感じがとても可愛い。そして大輔とタケルの関係は相変わらずよくわからない。元々が根本的に合わないのかもしんないけど、それはそれとしてあの人たち歩み寄らないんですよね、どっちとも。なぜなら2人とも自分の意見を持っているから。でも対立まではいかない。タケルは割と早い段階で折れるし、大輔は決めたことは強行突破するし。

でもさ、一乗寺賢を仲間にしないかって、大輔くんは高石タケルには言えなかったんですよね……。
大事だと思うことに対しては、いつも逃げることなく真っすぐに向き合う男がね、高石くんからはちょっと逃げてるんですよ。大輔くんの基本的に誰にでも平等精神が、ここで少しだけぶれているのが大変に気になっているのです。それもヒカリちゃんへの恋心とは関係のない所でね。反対されているのがわかっていたから聞かなかった、というのは大輔の基本構造からズレてるんですよ。賛成だろうが反対だろうが、あの男は「聞く」という工程を絶対に無視しないはずなんです。大輔くんのやり方は、本気をぶつけて本気を受け取るだから、その結果がどうであれ。

高石タケルには本気をぶつけてないんだよなー。
タケル本人と向き合う千載一遇のチャンスだったのに。やんわりと避けたよね。あの本宮大輔が。だからタケルに対して、賢ちゃんとはまた違う特別を感じていたのは確かだとは思うんです。でもなんにせよ友情の類だよ。特別っていうとあれだから一応表明しておくよ。恋でも愛でもないんだぜ。なぜなら私は大タケ担当ではないからね!そっちの方はその道の専門の方にお任せ致します。私はただひたすらにタケヒカの道を進んでいるだけで、その道の途中に大輔くんとタケルくんの友情というテーマがあるだけなんだぜ。

ちなみにこのブログでタケヒカの話を頑なにしないのは、彼らの関係が私の中である程度固まっているからです。私はいつもわからないことをつらつらと書いて、後日自分の文章でアハ体験をしているだけなんです。あ、なるほど!そういうことか!って。永遠に一人遊び。書いた後で結構気付くんですよね、いろんなことに。自分で書いてるのにね。てか書きながら整理してるのかもしれない。

あーだから読みやすさが抜け落ちるのか。自分でブログ読み返してて話があっちこっちしてんなって思うもの。どうせ趣味だしまぁいいかと思ってそのままにしてるけど、読みにくかったらごめんね。だけど多分改善はしないだろうから、なに言ってんだこいつって思ったらそっと静かに見切りをつけてね。

こうやってずらずら書きたいからツイッター駄目だったんだろうなぁ。140文字じゃ全然足りなーい。いっぱい書きたーい。語りたいことがいっぱいあるんです。だって私はぼっちの妄想人。だけどその妄想を心から信じれば紙の月だって本物になるの。It's Only a Paper Moon。でもまぁ妄想もね、分類的には幸福とほぼ一緒ですよ。どっちとも、個人の価値観から生まれた幻想みたいなものだもの。

大輔くんは紙の月を本物だと心から言える。賢ちゃんはそれを本物と信じる人がいるならば自分もそれを信じようと思うタイプ。京さんは大輔くんと賢ちゃんの中間。伊織くんは本物とまでは信じないけれどそれを否定することはしない。ヒカリちゃんはこれは本物よって意味ありげに微笑む。タケルくんは紆余曲折の末に紙の月を本物だと心から言えることの意味を理解するって感じかなー。

ふぁいと!

いやー、稀勢の里、本当にすごかったですね!(唐突に遅れた話題)

ねえ観た?私は爺ちゃんとリアルタイムで観てた!
解説者の人にもこの怪我の状態じゃ勝てないでしょうね、って言われてたのに2回も!2回も戦って、そして勝ったんですよ!左肩ほとんど動いてなかったのに、あんな満身創痍で勝つとかね、しかも横綱になっての初優勝。すごいとしか言いようがない。先場所も千秋楽で白鵬に勝って横綱昇進を飾ったし、本当に堂々たる横綱の姿ですよ。すごい。どうやってもすごいbotになってしまう。本当にかっこよかった!


閑話休題。


02をね、ついに見始めてしまいました。
タケルくんのD-3を眺めてたら、どうしても我慢できなくなってしまって……。そしたらタケルくんがさぁ、タケルくんがさぁ!すっごくかわいいんだ……!あれ、タケルくんってこんな可愛かったっけ?最近チャラタケ(チャラいタケルの略)しか見てなかったから、元々彼の持っている最高級の可愛さが新鮮味を帯びて私に襲い掛かる。くそう、どうやってもかわいいbotになってしまう。

1話のタケルくん人懐っこくてとっても可愛い。何をするにもとにかく楽しそう。1話の光子郎くんも超可愛い。聞いてもない事ぺらぺら喋ってくるいつもの光子郎はんや!みんな表情がころころ変わってめっちゃ可愛いなー。02で表情使いすぎてtri.は表情筋死んだのかな。いや表情の使い過ぎってなんだ。

「早く勇気を出してくれ!」ってブイモンすごい可愛い。畳みかけるように「デジメンタルアップって言ってくれ!」って強要する所も可愛い。何もわかんないだろうにとりあえず言ってみる大輔くんも可愛い。はー……かわいい……。観てると語彙力が死んじゃうけど、可愛いものは!可愛いんだ!!

あと唐突にデジモンリンクスの話を挟みますけど、パタモンの進化系列にエクスブイモンはいるのに、ブイモンの進化系列にエンジェモンはいない!ってちょっと前に喚いていたじゃないですか。そしたらね、ブイモンじゃなくてエクスブイモンの所にいた。ホーリーエンジェモンが……いた。ごめんよ大輔くん。きみの友情は本当に、ちょっとわかりづらい所に遅れてくるんだね……。

いやー、それにしても02はいいなぁ。
久しぶりに彼らに会えた気がする。声の影響ってやっぱり大きいね、勿論思い出補正も大分かかってますけど。でも初代はまだ観れない。初代を観たらもうtri.とは永遠に別れなきゃいけない気がするの……ええ、確かにtri.はロクな奴じゃないかもしれない。でもね、この時代にあのタイトルを捧げて走っているという事実だけ、そこだけはあいつに敬意を持っているの。だから見届けたい。そのゴールがどんなものであっても、走る姿だけは最後まで観ていたいって、そう思っちゃうの。ふふ、なにこの茶番。まぁ、おそらくぶーぶー文句は言うけどね!第4章もね!いつも通り!

そんでもって02は挿入歌もすごくいい。
02は全体的に、現実がつらくっても負けちゃいけない逃げちゃいけない、ってやつなんですよね、そして敵は己の心にいる。BeatHit!もすげぇ好き。「もし君が違うと思うものが邪魔をしたら さぁ君は逃げるか それとも立ち向かうか」ですよ。超かっこいい。02じゃないけどフロンティアのWithTheWillも好き。「知ってることが増えてく その度 諦めることを身につけたくないね」ですよ。子供たちに向けてというより、かつて子供だった未来の僕たち・君たち・私たちに向けたメッセージなんですよね。その熱意、受け取って生きていきたい……!

本でも漫画でもアニメでもドラマでも何でもいいけど、結局はそこから何を得るかが大事で、好きなことで誰かのマウントとっても仕方ないんですよね。古参とか新参だとか解釈違いとか地雷だとかじゃなくてさ、発信されたメッセージを自分の中で大事にすることが多分いっちゃん大切なことで……うん、tri.に対する私へのわかりやすいブーメラン発言だね。でもtri.に何のメッセージ性があるかって……いやなんでもないです。

でもまぁ、できるだけ間違わずに生きていきたいもんです。
自分の思う正しさがどこまで正しいものかはわかんないけど、「だけど諦めてしまえば すべて君の手のひらから逃げていくよ」ってBeatHit!でも言ってるし。諦めなかった先に何があるかって話にもなるんだけど、それでもね、どこまで続けていけるかってね。ほんとチキンレースだね。ふるえながらのぼっていこうぜ!人生!

アーマー進化を忘れない

デジモンアドベンチャーtri.についてうだうだ喚いた舌の根も乾かぬうちに申し訳ないんですが、みんなのおうちには、D-3、届いたかな……!?

うちにはさっき届いたよ。
でね、荷物受け取ってさ、一人でにやにやしながら箱を開けて、緑色のそれを見た瞬間の私の顔の気持ち悪さ多分過去最高潮だったから家に誰もいなくて本当によかった。
で、早速電源入れるじゃん?つかないじゃん?電池入ってないじゃん?8千円払わせといて電池付属じゃないんかーいって自身の器量の狭さをしみじみと実感しながら単4を発掘し、しかもドライバーで開けるタイプだったから、それも準備し、突然台詞聞いたら心臓持たないと思ってBGMボタンを先に押しました。やっぱいいよね、デジモンの音楽って。そんですごいよこれ。液晶にね、謎の奥行きがあるの。よくわかんないけどすごい。

で、聞き終わったらいつの間にかスリープモードに入ってて、それを解除したら自動で台詞が流れる訳なんですが、高石君がね「おう、お土産とかはないぞ」って!!タケルくんが!パタモンに……!そんな、超可愛い……!!台詞だけ見たら帰宅したおっさん感満載だけど、実際音声で聞いたらただの新婚さん!!

パートナーとの会話を聞いているだけのはずなのに、何故かリア充カップルの会話を盗聴してる気分になるんだぜ!なんなんですこの後ろめたさ。え、タケルくん彼女出来る?作る気ある?こんなかわいいパタモンがそばにいて彼女とか、必要……?

そんで「ふーんだふーんだ!」ってね……私は何を聞かされているんですよ……。
なにこれ?本当にどんな気持ちで?どんな気持ちで聞いていたらいい?めんどくせえカップルの痴話喧嘩に巻き込まれた共通の友人みたいな気持ちに半強制的になるんだけど、それもどうなの。え、私とタケルくんは、知り合い……?いや私は知ってるけど、むこうは私のことを知ってるわけないから……やっぱり盗聴?なんで8千円払って犯罪者に仕立て上げられるんだよ!そういうとこ嫌いじゃいけど!嫌いじゃないけど、どうなの!?

まじで聞けば聞くほどただのカップルだよ。
もうやめてよリア充……って机に突っ伏して聞いてたら、急に3章関連のマジボイスぶっこんできて真顔になったよね。いきなり緩急つけて感情ゆさぶってくるのはよせよ……。太ヒカやらタケヒカやらパタテイルまで混ぜ込んできやがって……!!


……少し頭を冷やすよ。COOLになるぜ。


でもまぁ正直な話、声変わりしたことも含めて、音声データに形を変えた二次創作を見せ付けられてる気がせんでもないです。一時的に気持ち悪いぐらいテンション上がったけど、どうしても心の奥底でデジモンアドベンチャー初代・02が好きな私が「そいつらは誰だ……?」って疑問を呈してくるよね。だって私は02好きの初代厨だからね。それは致し方ない。

しかしこう……この収録ボイス考えた人のパタモン像って、結構なあれじゃない?
多分3章と並行してるっぽいから、その分いちゃつかせたのもあるんだろうけど。パタモンって、タケルに対してそんな甘ったれではなくない?もうちょっとこう、享楽者というか気分屋というか。そもそもパタモンはタケルの彼女じゃなくて、友達枠じゃない?……いやわかってるよ私にだって、パタモンがタケルの彼女じゃないことぐらい。でも!この台詞だけ見たら彼女になっているじゃない!もしくは新婚さんいらっしゃい!!

「デジモンの中で一番かわいい!」
「誰にでもそんな風に言ってるから女の子に振られるんだよ」
「パ、パタモン……?」
ってぐらいがいいんだ。ここまでドライじゃなくていいけど。

02の、デジタルワールドにピクニック行くときに「パタモン忘れた!」「もー!」ってなってるぐらいが一番かわいいんですよね。天然による唐突な冷遇措置がね。大体パタモン忘れるってどういうことなんだよ高石。「ごめんごめん」じゃないよ。いっつも妙なタイミングでドジっ子感出すんだから!そういうところ大好きだよ!

ちなみにヒカリちゃんの方のボイスに関しては、「私がしたくてしてるから」のあたりでoh…ってなる。思わず肝が冷えちゃうぜ。助けられてるし、かぁ。兄妹ってなんだっけって、ちょっと遠い目になったよね。