サッカー青年、八神。
試合観ながら描くつもりが、試合が凄すぎてそれどころじゃなかった。
いや、面白かったねサッカー!
まさかこんなに強くなってるとは。観ててすげぇ面白いって事は、両者の力が拮抗してるってことだもんね。負けちゃったけど、次に繋がるような熱量の試合だった。これはサッカー少年が増えるよね、すげぇ熱い試合だったんだもん。こういう試合みると、やっぱスポーツっていいなって嬉しくなっちゃう。登場人物全員かっけぇんだもん。
負けた以上、どうやっても悔いは残るだろうけど、恥ずべき試合では絶対になかったと思います。また4年後、楽しみにしております!!(にわかファン)
最近日記をすげぇ書いてるのは、絵をちょいちょい描いてるからです。絵を描いたら、それを載せるために日記を書くというね。そういうアレです。
今お絵かきが楽しくてアナログでごりごり描いてるけど、絵を描くことと、小説を書くのってどこか似てるね。感覚的なものだけど、どっちも最初から細かくかこうとすると結局直す羽目になるんだよね。例えば絵なら、最初に片目だけ超細かく描いても、そこから全体で描いたときに、うまくまとまらなかったりするし。小説だって、細かい部分の描写を頑張っても、読み通したときに話繋がらないなってその部分削除したりするし。
やっぱどっちとも、大枠からのディティールだよね。彫刻とかもそうだもんね。まず大まかに彫るから。
ただ、その大枠を掴むのが何より難しいわけで。
これはもう経験っすよね……。理屈ではない気がする。いや理屈は勿論あるけど、理屈に囚われすぎてもいけないというか。理屈だけだと面白みが欠けて、感覚だけだと芯がない感じかな。なんとなく。理屈と感覚のちょうどいい位置を目指していく、みたいな。そこに人間性を添えてね。うん…高みを目指そう…!
絵もさ、全体絵描くのすげぇ苦手だったんだけど、ここ3日前ぐらいに急に描けるようになってきてびっくりしてます。参考資料あっても結構描くの苦手だったんだけど、ちょっとコツ掴んできた気がする。これ資料もなしに描いてる人って本当にすごいよね。尊敬します。
色塗りもねぇ……いつかちゃんとやりたいんだけど、まぁ、いつかですね……。背景はまだまだ先の話ですね。みんなよく描けるよね、背景とか。漫画を描いてる人、本当にすげぇと思う。
絵は完全に私が自分で眺めるのを目的とした趣味なので、ぼちぼちやってきます。でもなんか、絵を描くのってやっぱ楽しいね。
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