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旅は道連れ、世は情け。 アニメや漫画の話題やら諸々。デジモンが好きです。検索は避けてるよ。

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独り言みたいなもの

完成させるどころか思ってもみなかったところでスランプに陥り、メモリアルにも関わらず書くことすらちょっと遠ざかってました!私は元気です!(やけくそ)

いや、うん。ちょっと根を詰めすぎたかな?って。5月ぐらいから妙に焦りがあって、8月1日に間に合わないのはわかってたけど、それでも一応突き進んでいこうと思ってて、思ってたんだけど、精神のほうはちょっと疲れてたのかな?って。
こう、作業が難航すると思っていたタケヒカが意外と良い着地をしてくれて、それで気が緩んだところでやられた感じ。タケヒカ行けたんだからトントン行けるやろって思ったのが……間違いだった。慢心、自惚れ……。いうてシャッコウ組はホームだと思ってたんですね。確かにアウェイではなかった。でも実際アウェイでもなかったがホームでもなかった。

もうね、わかってると思っていたものが本当はそうではなかったと気付いたときの、なんていうの、絶望とはまた違うけど、己の慢心をこれでもかってほど突きつけられたっていうかね。調子乗ってた。確かに乗ってた。ジョグレス組好きだから、シャッコウ組も何回か書いたことあるから、大丈夫だって。
でもそうなんだよ、本当は彼らのジョグレス自体は正直今もよくわかっていないんだよ。それなのに、書ける気でいたんですね。彼らのことが好きだから、わかっていると思っていたから。そこまで事前調査もなく、軽い気持ちで書き始めて。そして元々の締切だったメモリアルを迎えた今、残されたのはスランプですよ……!!

うわーん!簡単にわかるとおもっててごめんよシャッコウ組ー!!

伊織くんに夢を見すぎて、伊織くんの人生を色々語らせたかったのだけれど、そもそもこれタケヒカなのよね。あくまでメインはタケとヒカなの!そこを間違えちゃダメだよ自分!伊織くんを語りたかったら伊織くん単体の話を書こう。いやもう書いてる。そうだ!書いてた!それなのに…?どんだけ伊織くんが好きなんだ!いや好きだけど!好きだけどーー!!

……ちょっと落ち着きます。

やはり慢心はよくない。過度な自信はタイタニック号すら沈没させるんだ。それなのに私はちんけな船で図に乗って……!まったく自信がないのもよくないことだけど、常に謙虚さは持ち合わせなければいかんね。どういうスタンスで臨んでいくのが一番自分に合ってるのか、手探りで探っていくしかないというか。ちょっと今回は失敗したんで、次は同じ失敗を繰り替えさないよう精進せねば。

締め切りありモチベも確かに有効的だけど、それがうまく行かなかったときいらぬ完璧主義がちょっと襲いかかってくるんだよね。ああ、駄目だったって。
そこで落ち込むんじゃなくて、どうして失敗したのか・次はどうやったら成功に近付くのかを考えていかなきゃいけなくて、今は多分その段階だ!無闇矢鱈に進むんじゃなくて、一回全体的に見直しかけて、体制整えます。そうやって強くなっていくんだ、私は……!

がんばるぞー!えいえいおー!
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戯言

私が色んなキャラたちに対して数々の妄想を繰り広げてきたのって、結局そのキャラのことがわかんないからなんですよね。わからないから、知りたいと思ったのが最初の気持ちで。でもそれを何度も何度も続けていくうちに、心のどっかで、「知ったつもり」になってた部分が少なからずあったんだろうなーって、なんとなく思ったわけなんです。

それは多分、対人間に対しても一緒なんですよね。

しかし、「知ったつもり」って確実に答えとは遠いんですよね。この前、"原作"と"原作を読んだ自分"の話をちらっとしましたが、なんかそんな感じ。自分という不純物たっぷりのフィルターを通すことで、必ず何かしらはねじ曲げて受け取っているんですよね、おそらく。脳みそ的に。

だからこう、なるべく正解に近い答えを知るためには、自分の中の不純物フィルターを少しずつろ過していかなきゃならなくて、多分そういうことが、自分が変われば世界が変わるっていう言葉に繋がっていくんじゃないかなって。

わかんないんですよね、どこまで考えても。他人のことなんて。自分のことすらよくわかんないし。他者を全肯定することは、それはほとんど自分への全否定みたいなものだし。そりゃ表層は似てるかもしれないけど、最後までは同じなはずがないんですよ、だって別の生命体の意志だもの。

でもなんだろうな、最終的にわかんないとしても、わかろうとすることはできるというか。
人間が他者に干渉出来る最大の愛って、ここまでな気がするんですよ。わかろうとすることって、ほとんど祈りみたいなものでしょ。他者の人生なんてどうすることもできない、力になることはエゴかもしれない。だけどその人がその人として生きることを、祈ることだけはできる。祈りは神に向けるものじゃなくて、愛するものに向けるものなんじゃないかなって。

うん……今なんかめっちゃ眠いんですけど、私は一体何を言っているんだろうか……?

まぁいいや拍手を外した私に怖いものなど何もないんだぜ!

サイトやってた頃は、一応デジモンコンテンツとして機能させようという意思があったんだけど、もうサイトじゃないからね。好き勝手にやるよ、昔よりももっと。

このブログはもはやあれだよ。私という人間が再構築される過程記録みたいなものに近くなっているよ。私は私という人間を知りたいんだ。だってこれからも私を生きていかなきゃならないんだもの。わかんないものと心中したくないんだ。自分への愛おしさと共に死にたい。

だからもう、あれだ、意味わかんねーってなったら速攻でこの空間にさよならを告げてね。書くのは私の自由ですが、見るのは皆さま方の自由なので、注意喚起ぐらいしかできないのがあれなんですが。ただ相反する意見を覗いて自分の意見を確立するという手法の為にご利用ならば、どんどんご利用ください。ただあくまでこのブログは一方通行コミュニケーションを採用していますので、私は書く、皆様は見る。これだけしかできません。オプションが死ぬほど少ない。

私もね、自分が何言ってんのか正直よくわかんないんですよね。正気を疑われても仕方ないなとも思う。

人に聞いてもらうのが一番なんだろうけど、聞いてもらってもね、自分の喋ったことあんまり覚えてないんですよね。でもテキストならデータとして残るじゃないですか。振り返ることができると、つなぎ合わせることができるから。人間って多分ね、線じゃなくて点で出来てるんでしょうね。その瞬間その瞬間の選択という無数の点が、遠目から見えると線のようになっていって、それが最終的にその人間を形作っているというか。


……ほら、やばいやつでしょ?

いやわかってる。大丈夫、やばい自覚があるうちは大丈夫。そもそも昔からこうだし。わけわかんない思考を、ある程度の常識で包んで応用して生きてきてるから。それがうまくいってるかは知らんけども。


まぁ、だから何かと言えばね。わかろうとしたいなって思ったんですよ。

自分の人生に対してもっと誠実でいたいなと。何かの比較とか、誰かの視点からだとか、常識的な観点からじゃなくて。自分という価値観で、色んなものをわかろうとしたいなと。逃げる訳にはいかないんですよね、まだ私は、熱いバトルを起こしてないですから。

できればいろんなものをね、愛したいよね。って春先にはいつも思うんですけどね。期間限定博愛精神。定番商品になるまで試行錯誤を続けよう。めざせ、うすあじ!

そう考えたら、皮肉だったあれが、ちょっといいブログタイトルに思えてくるから不思議。頑張れって感じのうすあじ。だ!

でんぐり返ってまた明日


すべてを納得すれば、心はきわめて寛大になる。/スタール夫人


何かによって感情が大きく揺さぶられた時、感情の矛先はそれぞれ発生源のモノへ向けられるんですけど……でも最終的にはいつも……自分の心に、返ってくるんですよね。これが作品フィードバック効果、心にしみる。

まぁ自分の心から派生した感情だから当然っちゃ当然なんですけど、今回イヤミさんショックで辿り着いた場所がね、ちょっと思ってもみないものだったもので、うん、あれです。動揺してます。

23話cへの感想…というか雑音じみたものはもうほぼ固定感情なんですけど、それとはまた別視点で、イヤミさんに水ぶっかけられて「目は覚めたザンスか?」って言われた感じがなんとなくあるんですよね。イメージでね。あれだ、tri.の存在に「傷つかない過去で遊ぶのはやめなさい」って言われた感じがするのと似てる。

でね、それを踏まえて自分のブログをちょっと読み直したんですけども。

二次創作グレーゾーン説へのあれやそれ、ぼっちで居続けていること、逃げない人への憧れ、二次元への現実逃避、三次元は三次元に……。なんかこの辺を繋ぎ合わせてみると、こうね、この場所への根本的な………うん。


私の無意識フロイトメッセージは、現実を見ろ、二次元へ逃げるなって言っている……?


いや、まさか……でも、えー???
こ、ここにきて?そんな根っこから引き抜く?えーだって今までそんな……あ、でもサイト閉鎖した時も実はそんな感じだった、の……?まじかよ、うそでしょ?

確かに、なんかこう、違和感はずっとあったけど……。おそらく前の記事で、最後に不自然にSNSについて言及してるのも無関係ではない、ような気がする。最近の二次創作には、というかオタク文化には、ちょっとしたずるさが蔓延してる気がしてて。漫画のページとかをそのまま、悪意なくSNSにのせてたりとか。もうなにか、ファンというよりかは、何か別のものになっていってる気が、少なからずしてて。

まぁ別に昔から様々な悪意があったんだろうけど、目に見える気軽さになってきてるのが、少し怖くてですね。二次創作は趣味だから肯定するってぐだぐだ言ってたのも、もしかすると肯定できなくなってきてるからこその喚きだったのかもしれない。オタクだからとか腐女子だからとか、それはだって何の言い訳にも免罪符にもならないじゃないですか。個人個人の主張ならまだいいんですけど……。

いや違うわ。それは人の所為にしてるな。人の意見が気に食わなきゃ見なきゃいいんだよ、問題はそこじゃない目を逸らしちゃダメだぜ自分!これは他でもないお前の自身の話だ!

あーだから、うん。現実が嫌だから、人間が嫌だから二次創作に逃げてて、でもいい加減にそれはやめろって深層メッセージを受け取ってたのかもしれないって、話……。いやだわー、そんなん突き詰めて考えたくないわー。深く考えなくても結論一個しかないじゃん。てかでも、なんとなく、タケヒカ終わったら終わりだなーとは思ってた部分もあったけど。今?まだ書いてない……はやく書いて終われってこと?

あーまぁpixivさんの方はアカウント消してもいいか。でもタケヒカまでは……うーん?このブログに置き場作ればいいか。あー、いや、書き終わるまではそのままにしとこうかな。立春もあるし。その後のことは書き終わってから考えよう、そうしよう。てかこのブログは逃避基準的にセーフなのかな。……まぁブログぐらいはおっけーかな、きっと。少なくともtri.とタケヒカ報告までは、うん。

んー、考えが変わる可能性もあるけど、1年前もそう言いながら唐突にサイト閉じたしなぁ。漠然とした終焉イメージだったのが、明確な終焉として目の前に広がっている……。渡る世間は地獄ばかり……!


一応言っておきますが、別にイヤミさんのあれこれからの結論ではないです。あれはきっかけに過ぎないから。今の二次創作文化にちょっとした閉塞感を感じてる部分もあるんだけど、どっちかというとこれもう歳なのかもしれない。アニメはもう、子供達に譲らなきゃいけないのかもしれない。俺はもう大人になっちまったんだ、だからデジタルワールドには行けねぇんだ……。でも、でもな、子供たちが夢を見る権利を守ることは、これからの人生で出来るかもしれねぇんだ……。

いやまぁ、タケヒカ書くまではいるんだけどね。


でもそしたら、三次元を生きてくつもりではあるんだなぁ。そうか。うん、そしたら、あれだ。頑張ろう。

一年前に及川さんの短編書いてるんだけど、「生きてることを怖がりたくなかった」って一文があって、まぁそういう事です。生きていくことは、私にとっては今でもちょっと怖いことで、でも本当は、そんなこと思いたくないんだよな。まぁ、うん、気長にいこう。

例えば、抗えない運命みたいなものがあるとして、過去がどうにもならないものだとして、でもこれからどう生きていくかぐらいは自分で選べるだろうから。意味はなくとも、在り方は。

何の為に

ちょっと独り言です。脳内整理用。誰かに向けての何かではないので悪しからず。





それでも別にいいぜばっちこいや!って男気溢れる方は、どうぞお進みくださいませ。






自分は自分、他人は他人というスタンスで大体生きていて、まぁ普段は性に合っているのかそのスタンスに困らされたことがないのですが、メンタルが弱っている時は話が別になってしまいます。気分や季節や気圧によっても変動があるんでしょうけど、どうにも過去の古傷が痛むときがね、そのスタンスではちょっと補いきれない部分がでるというかなんというか。

その場合にね、他人に助けを求めることができない人種なんですよね。
過去の何らかが抑止力になっているのか、それとも生まれ持った性質なのかは定かではないんですが、まぁなので一人で家の中で耐えるコマンドを連打するより他に方法がない訳です。幸い、血液型補正が入っているお陰で回復はわりかし早い方なので、周りの人間に気付かれることはほぼないのですが、まぁそれが良いか悪いかはちょっとわかんない。

生きやすいか生きにくいかで問われたら、まぁ生きにくい人種だろうなーとは思います。まぁなんというか、中二メンタルを拗らせてる感じです。中二病はね、やっぱり中二の時に拗らせておくべきですね。はしかとかと一緒で、大人になってなると重症化するね。

過去はもう、文字の如く「過ぎ去って」しまったものです。気にしすぎてもなぁとは思うんですが、過ぎ去ってしまった場所に、昔に置き去りにしてきてしまった気持ちみたいなものがあって、多分、それがあるからずっと振り返る羽目になってるんだと思うのです。私も多分、何もかもを昇華して宇宙へと旅立たねばならないのでしょう。ヤマト・イシダのように。でも基本性格があまりにもヤマト・イシダとかけ離れている為に、高石先生に自らの過去をすり合わせてしまっているところが、あるよ。実際に、ある。

私が気になるキャラって、みんな逃げない人なんですよね。自らの過去やら現状から。過去や自分の現状がどうであれ、その過去を踏まえた上で、現実を見据えて突き進もうとしている。多分02が好きなのも同じ理由で、OPだって「逃げる訳には、負ける訳にはいかない」ってアレだし。

過去の出来事なんてね、もう今更どうしようもない訳ですよ。どれだけ後悔したって、過去の選択は二度と覆らない。手痛い過去から得る恩恵はひとつで、もう二度と同じ過ちを繰り返さないようにする事。ただそれだけに尽きる。んですけど、ヤマト・イシダや高石先生の場合、彼等の心の傷って両親に起因するものじゃないですか。まぁ言ってしまえば、彼等は何も悪くない訳ですよ。

その場合、どこに感情をぶつければいいのか?って問題が発生するのです。

彼らね、優しいんですよ。どちらの親にも、ぶつけることができないんです。それをぶつけたら親が傷つくとわかっているから。親を傷つけるぐらいなら、自分が傷ついた方がマシだと思ってる節があるんですよね。愛しくも哀しい優しさです。幸いヤマト・イシダは太一という拳をぶつけ合える相手と、ガブモンという己を100%信じてくれるベストパートナーと出会えたわけですが、そうすると、高石先生は……?っていう。

多分ね、ちゃんと描かれてないんですよ。高石先生の救いって。なんで描かれてないかって、彼が執筆者だからです。高石先生の救いは、初代・02の冒険そのものなんですよ、多分。高石先生が傷ついてきたことも、楽しかったことも、悲しかったことも、嬉しかったことも、未来に託したいと願ったすべてがその二冊に集約されているのです。それが多分、彼の希望なんだろうなって。

彼はもしかしたら、そこにあるすべてを肯定しなければいけないのかもしれない。大輔くんは素でやってるけど、大輔くんのって、あー、ヒカリのキオクのコインみたいな感じなんですよ。表だとしても裏だとしても、過程はどうあれどっちにしろ結果が一緒って感じ。タケルくんのはそれとは性質が違ってて、表と裏では結果が違うことをちゃんと「知っている」んです。どちらかを選べば、どちらかが選べなくなることがちゃんとわかってる。その責任も。どっちが優れてる訳じゃなくて、単に性質の違いですけども。

何度も何度も繰り返してるけど、タケルくんの「闇は闇に帰れ」みたいな台詞がね、好きなんですよね。「何故そっとしていてくれない」みたいなやつ。ちょっと台詞あやふやですけど。ホーリーエンジェモンの技もさ、殺す為の技じゃないんですよね。半永久的に亜空間に閉じ込めるだけだから。そっちのカーズ処理のがちょっとアレな気もするけど。まぁそういうとこが光と闇の秩序というか、バランスを保つ役割があるのかなぁと。キャラデザ的にも何故か左腕が黒いし。仏教的に言うと、世界の中道を保て、みたいな感じで……逆にわかりにくいなこれ。

その、だから、人間としての究極を強いられている感じがね。グッとくるなって。太一さんが好きな理由も同じような感じだけど、太一さんは高石田兄弟ほどは感情に過敏ではない感じがするので、まぁそんな感じです。


タケル君の場合は、世界・人間としての正しさって感じなんですが、爆豪くんと立向居くんって違うんだよなぁ。あの二人はね、自分の正しさなの。自分による、自分の為だけの狂気なの。あー、でもタケルくんも、そうか。あー……。

うん、やっぱこう、書くって良いな。皆様方にもちょっとおススメします。書き始めは自分でも実体のないモヤモヤなのが、書いてくと何故か不思議と形を成してくるんですよね。いつも。私のはその為のブログとも言える。見てくださってる方にはなんのこっちゃわかんないかもしれないけど、もうここはそういう場所だと割り切って頂けると幸いです。何卒ご容赦を。

私の場合は自己解釈にキャラをお借りしてますが、各キャラの答えは必ず二次創作にして捧げる所存です。彼等の答えは私の答えにはなり得ないし、逆も然り。人生の道中でたまたまそこからそこまでが一緒になったって感覚です。いずれ分かれ道がきて、さよならするよ。さよならだけが人生です。別れがくるからこそ、出会いは儚くも美しく色付くのだ。また来る春は、出会えた思い出を肴に各々で祝おうぜ。


まぁなんというか、集約するとアンパンマンのマーチですよね。
何のために生まれて、何をして生きるのか。私はまだね、それに答えるための言葉を持ってないなって話です。

探しつづける愛のことば

さて、人生をじっくりことこと煮込んでみようyearが終わりに近づいている今、やらねばらなんことをやらねばならんのですが、まぁ突然何もかもが上手くはいかないよねって感じです。だはは。

こういう時どうするかはね、リアルにあった通りです。


何もできない存在としての自分。どうすべきか知ってる。口を閉じて、ただ脚を……じゃねえ、腕を動かせ。いつか必ずやってくる「できるようになる」瞬間まで。
(スコーピオン白鳥)


リアル、大好きな漫画です。
心に刺さり過ぎてちょっとしんどいけど。何回見ても絶対泣く。まず自分の不甲斐なさに泣く。良い人間になりたいけどなれない、そんな私や貴方におすすめです。

夢見がちな理想を、どこまで自分の目の前の日常に落とし込めるかって所が難しいんですよね。でもね、しあわせなんてもんはね、勝手に歩いて来ないんですよ。だから歩いていくんだね!


Alter ipse amicus.(友はもう一人の自分である)


気張っていこうぜ、自分!
        
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