きたー!!待望の41話!!「スキャンさせるな!友情の豆の木」回!!!
今youtubeに上がってるから、とにかく源輝二好きの人は6:26!6:26を再生速度を0.25倍にして、かつ、再生と停止を繰り返すセルフコマ送りで見て!!
すっごいから、源輝二の動き。最高。マジ好き。トレイルモンが迫ってくる時に、泉ちゃんを助けてるこの一瞬よ。昔の日記でも語ってたけど、その時は輝一が動き出す前に輝二が動いてた、って書いてたんですよね確か。そこはね、今回確認して間違っていたことがわかりました。輝一の動き出しの方が早かったです、ごめんなさい。
輝一が動き出してからも輝二しばらく直立不動で立ってたのに、そっから急に泉ちゃんの補助に入ってるんだよね。なにあの男。格好良すぎか?
泉ちゃんがもし反応できてたら、輝一のほうに身体がいってるはずなんですよ。普通にそっちのが危険が少ないからね。立ち位置の距離からして。でも最初から輝二の方に身体がいってるので、輝二が引っ張るまで泉ちゃん反応できてないんですよ。だからこその格好良さ。マジでなんなんですよ。
本当に好きだ……!
フロンティアの世間の評判はある程度わかってるし、まぁ私もちょいちょいふざけたこと言ってますけど、本当に大好きなんだよね。あのね、頭の中の冷静な作品評価を好きな気持ちが超えてくるんだよね。仕方ないよね、好きなんだもの。なんというかさ、不完全なものへの愛というか。
フロンティアは、作品全体に漂うピュアさが好きなんですよね。良くも悪くもピュア。なんというか、頭の中で守ってあげたいが流れ出すタイプの作品。
裏話とかわからないけどさ、あれ一回37話で終わる話とか出てたりするのかな。そのくらい37話で一回終わってたよね。綺麗に。38話以降はなんというか、スポーツで言うと世界編みたいな感じになってたというか、あのへんちょっと不思議な感じがあります。本来の想定とのずれみたいなのがちょっとだけ見えるというか。
輝二くんへはね、タケルくんとはまた別種の好きなんだよね。輝二くんにはこう、憧れがある。ずっと。大輔くんにもあるんだけど、大輔くんへのそれはどっちかというと羨望なんだよね。なりたくてもなれないもの、みたいな。で、タケルくんへの好きはこう、一番言葉にしづらいんだよな!
なんだろう、全部が純粋なものじゃないのよね、タケルくんへの好きって。あのこう……タケルくんを好きでいることに誇りを持ちたい、みたいな。よくわかんない感情がある。誇りを持って彼を好きだと言いたいというか、人類への愛みたいなものというか。高石タケルにはずっと試されてる感じがあります。自分に誇りを持って高石タケルを好きだと言える人生を送りたいというかね。うん、さいっこうに重いよ!
うん、ダメだマジで好きだな。ひさびさにこの感じの熱が呼び戻されちゃった。
41話の源輝二の6:26を世界に伝えたいがために勢いでtwitterアカウント作って、一晩で急に冷静になって消すという奇行まで繰り広げましたからね。マジで自分が何してるかわかんなかったよね。勢いでやると、色々ちょっと危ないね。
いやぁしかし本当に大好きです。フロの子達は、永遠に学生でいて欲しいよ。小学生から大学生までを永遠にリピートして欲しい。うん、発想が怖いからやめよう。大人になっても彼らはずっと良い子に決まってらぁ!!