うすあじ。

ドンブラザーズ面白いね！！（※画像はイメージです）

アマプラにあったから観てるんですが、なにこれ。超面白いんだけど。最高にクレイジーで。

実際よくわからないんだけど、理解が追いつかないままでわからせられる謎の爽快感がある。系統的にはマツケンサンバなんですが、マツケンサンバなのに人間のえぐみをちょいちょい出してくるから更に困惑する。基本的に頭おかしいのに何故かストーリーに案外筋通ってて面白い不思議。

よくわからないまま話が終わって「？？？」って脳はなってるんだけど、どんぶらこ♪どんぶらこ♪Don！Don！ゆらりゆれて♪ってEDが流れ始めたら楽しくなってきてなんかどうでもよくなっちゃう。OPもEDもどっちも好きだなー。ネタ曲っぽいのにすごくいい曲。楽しい。

主人公がやばくて周囲が常識人かと思いきや、全員クレイジーで最高だった。回を重ねるごとに主人公が普通にみえてきてしまう不思議。戦隊もののヒロインを好きになったのは初めてかも知れない。

主人公は死ぬし、ヒロインのあだ名は盗作だし、真面目の顔をしたクレイジーなおっさんがピンクだし、最高にクールだから観てない人はみんな観ようぜ！無職と逃亡犯が一番常識人ってどういうことなんだぜ！

まぁとにかく試しに観てくれよな！その瞬間、縁が出来る！！

タケル、お前ドラマーだったんか！！


あのコラボのタケルくん超かわいくない？なんで？なんであんなチューリップ帽子で挑発的なの？かわいいの？かわいい！！

もうねぇ、ドラム自体が写ってないから１人だけスティック持って何をしてるんだってばよ状態ですよ。最高にかわいいね。もしかしたら指揮者かもしれないわよ。椅子に座って。そんなわけないわよ。いやしかし、はー……かわいい。

なんだろうね、高石タケルに関しては私、かわいさを噛み締めてばかり。いつだって。彼の前ではかわいいに打ちのめされてしまう。

ってか、マジでかわいいな。なにそのかお？どういう……どういう表情なの？？なんかこう、じわじわくる。たまらねぇな。この純粋にかわいいorかっこいいに振り分けられない部分が、高石タケルの魅力なんだよな。しみじみと、好きだなって思います。

ちなみに絵はトレスです。写真をSAIに読み込ませて上から線をなぞることが出来ることをついさっき発見したのですが、描きやす過ぎてもう二度とやらない気がします。俺のトレスの流儀があるんじゃ……でも今回はドラムだったから許して欲しいんじゃ……なぞってもよくわかんなかった……。


なんかずっと好きだな。すげぇな、タケヒカ終わってなんとなく自分の中でも気が済んだと思ってたけど、見たら好きだわ。好きです、高石タケル！

昔漫画の模写してたとき、下書きのあとペン入れして色塗りまでしてたんですけど、今同じ事やれって言われても無理だなって思います。集中力が続かない！

それはともかく、最近あったショッキングなことは、お魚屋さんで買ったあら炊きが生煮えだったことです。レッドの部分があった。煮込まれているはずなのに。自分のお魚料理レベルが死んでるからわざわざお店で買ったというのに、まさか自分と同等レベルとはね！

なんとも言えない気持ちになったので、私も明日からお魚屋さんを自称します。

三國無双５からご乱心なさってた甘寧殿だけど、だんだん我に返っていって８では好きな甘寧殿に戻ってたから、なんか嬉しいです。おかえりなさい、僕らの甘寧殿！！

でもなんで鎌なんだろう。大剣がいい大剣が！使いどころがシビアな無双乱舞を使わせてくれー！まぁプレステ４持ってないんだけど。プレステ３もない。プレステ２しかない。何も出来ない。無双２をやるしかねぇ…。

こないだ無双２やってみたけど、今やると操作感が死んでますね。超むずい。システム的には一番夢中になったんですけど、大体強すぎなんですよ呂布が。りょ、りょ、りょ、呂布だ〜〜！をリアルに言うからね、私が。すぐ死ぬよ。私が。２は甘寧殿もばちくそ強いからね。当たり屋みたいな無双乱舞で速攻で瀕死になる。

無双２の猛将伝で手に入る最強武器、手に入れることはできませんでした。甘寧殿の。石兵八陣を終ぞ抜けることができなかったよ。プレイスキルが追いつかない。雑魚兵すら強い。拠点兵長も強い。てか拠点兵長が強い。

そんなこんなで、今やってるゲームはあつ森です！早く来てくれブルース！！

なんか……落書き楽しいな！

はやくペンタブ買っとけばよかった。お絵かきＢＢＳぐらいのサイズが一番書きやすいなー。なんというかこう、抽象的な絵が描きやすいといいますか。一番誤魔化せるといいますか。

絵を描くと、なんかちょっとすっきりする。ブログでやってた絵日記も、知らずストレス解消もかねてたのかもしれない。文章にはない爽快感。いや文章は文章で楽しいけど。文章は爽快感ってよりは達成感って感じ。

ちょこちょこ描いていこうと思います。息抜きで。